テレビ番組の感想で、アニメ業界周辺の方々(漫画家、脚本家、映画監督、テレビ局のドラマプロデューサーなど)について、まとめて取り上げます。一部は、アニメ業界人(アニメ制作会社)やアニメ業界関係者(テレビ局のアニメプロデューサーなど)も含みます。
アニメは、本当に文化として認められ市民権を得たと言えるのでしょうか?人々の意識・認識は本当に変わったのでしょうか?実はそのことを端的に表してくれるのが、「アニメ」の単語としての発音の仕方なのです。詳しくは「まとめ」ページをご覧ください。 SPPALP (スッパルプ) = Station for Preserving and Promoting "Anime" pronounced with Level Pitch
2024年5月25日土曜日
業界の周辺 2
2024年5月11日土曜日
学識経験者など
アニメブーム(1977〜1985)の頃から、学識経験者で「アニメ」を平板発音される方は結構いましたし、過去投稿でも少し取り上げた通り現在でも決して少なくありません。最近のニュース番組などでも、時折きちんと自然な平板発音を披露してくれる方がいて、ホッとさせられます。
TBS系で放送中の「サンデージャポン」。3月10日放送の追悼鳥山明・TARAKO特集。経済学者の成田悠輔さんが、発音機会は1回のみですが綺麗な平板発音を披露してくれました。ちなみに、他に発音機会があった出演者は、ものまね系お笑いタレントの丸山礼さんが平板発音1回のみでしたが、元乃木坂46の秋元真夏さんは起伏発音1回のみ、デープ・スペクターさんも起伏発音気味の1回のみでした。
NHK総合で放送中の「NHKニュース7」。5月5日放送の約100年前の企業PR用アニメ発見の特集。ライオン歯磨(現:ライオン)が製作した「口腔衛生」。アニメパートを当時のアニメーション作家として有名な北山清太郎さんが制作しています。同志社大学文化情報学部准教授の佐野明子さんが、発音機会は1回のみですが自然な平板発音を披露してくれました。ちなみに、ナレーションを担当した局アナウンサーの森下絵理香さんは、残念ながら発音機会2回とも起伏発音でした。しかも、「アニメ制作会社」と言う複合語でさえも、日本語のルールに反して起伏発音でした。最近のテレビ局アナウンサーはちょっとおかしいですね。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年4月30日火曜日
ナレーション(声優)
1つは、3月10日にフジテレビ系で放送の「Mr.サンデー」の「追悼TARAKO &鳥山明」の回。高島雅羅さんが、発音機会4回とも徹底して平板。他にも、インタビュー出演の元『週刊少年ジャンプ』編集長の鳥嶋和彦さんも、発音機会1回のみですが(過去投稿と同様に)平板でした。
もう1つは、4月21日にテレビ朝日系で放送の「アニメ好き外国人がガチで投票!世界アニソン総選挙」。3名の声優が担当しましたが、中尾隆聖さんは発音機会4回とも平板。涙が出るくらい嬉しかったです。過去投稿と同様(2020年9月6日放送の「国民13万人がガチ投票!アニメソング総選挙」)で、変わらないでいてくれて本当に救われました。他の2名(梶裕貴さん、高橋李依さん)は、残念ながら徹底して起伏でした。なので余計に、ホッとさせられましたし、放送局側からの指導は無いことがはっきりしました。ナレーションの収録は同時ではなく別々に行われているものと思われます。つまり、他者の影響は受けない(出演者よりも先に収録することが多いようですし、出演者の場合と異なり、他者の収録済みの音声を聴くことはないのだと思われます)。
やはり「結局は個人」なのですね。であればなおのこと、声優(に限りませんが)1人1人が、自覚・意識して平板発音に努めていただかなければいけませんし、それは十分可能だと思われます。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年4月13日土曜日
聖地巡礼とファン 3
(最初の段落は、一昨年8月27日・昨年7月22日の投稿と同文ですが、再掲します。)
アニメ聖地巡礼は、私も行ないますが、アニメファンの積極的行動形態の一つとして現在では広く知られるようになりました。自治体関係者や地元住民と積極的に関わるケースも珍しくなく、特に地元商店などとの交流やそこから派生する様々な動きは、(草の根の)地に足のついた息の長い交流形態として、真の意味での地域活性化の事例として社会的にも有意義なものと言えます。ある意味アニメ文化の最前線に立っていると言える一人一人のファンの言動は、とても大事です。「マナーが良い」「礼儀正しい」と各地でよく言われますが、それだけでなく特に単語としての「アニメ」の発音がしっかりしていないと困ります。アニメファンとまでは言えない多くの人々に対する「見本」「手本」となるからです。
4月2日にTBS系で放送の「マツコの知らない世界〜ニッポン再発見!春旅2時間スペシャル」。その前半(時間的には約3分の2)が「アニメ聖地巡礼の世界第3弾」。タレントのマツコ・デラックスさんが司会のバラエティー番組で、何と一昨年8月2日・昨年7月11日に続いてのアニメ聖地巡礼特集第3弾(!!!)です。今回は、海外の事例も多く紹介された一方、「温泉娘」などアニメ化されていないものも取り上げられたのは少し違和感がありました。番組制作者側は、地域活性化を重視した紹介番組にもしたかったようです。(後半(時間的には約3分の1)の離島特集も同様の趣旨のため、併せて2時間スペシャルにしたようです。)聖地巡礼好きのアニメファン5名(初出演は1名)が出演されていました。なお、( )内は前回、(( ))内は前々回の数値です。
公務員の鯛さんは、アニメツーリズム協会で「アニメ聖地88旅の思い出レポートコンテスト」で大賞を受賞したほどの方です。起伏3(1)((7))回・平板1(2)((8))回で、今回は起伏基調だったのが大変残念です。最近の悪しき傾向に毒されつあるのかもしれませんが、どうかアニメファンとして自覚・意識していただきたいものです。
動画クリエイターの中国人で来日後現在までに47都道府県の聖地を巡ったという軟軟冰(ビンビン)さんは、起伏1(3)((4))回・平板3(5)((6))回で、鯛さんとは逆に最後だけが起伏でした。最後まで平板だと良かったのですが、最近の悪しき傾向に毒されてはいない感じでした。
大学教員の伊月(刑部慶太郎)さんは、「らき☆すた」のガイドブック制作者としてコミケでも有名な方(会場で直接お話ししたことも数回あり)です。発音機会は起伏1(0)((0))回・平板2(1)((1))回でした。ずっと平板を徹底してきていたのに、1回だけ起伏気味だったのでショックでした。話の流れの中でつい、という感じだったので、大きな心配はなさそうですが。
公認会計士の夷(えびす)さんは、コミケで同人誌『聖地移住』も発行している方(「響け! ユーフォニアム」関連本も商業誌顔負けの超ハイレベル)で、直接お会いしたこともあります。秋田ご出身で当作がきっかけで宇治に移住された方です。起伏0(1)回・平板5(5)回でしたが、前回も起伏発音は周囲に引きずられただけという感じでしたので、今回のように徹底して平板だと、とても安心させられます。
今回初登場なのが、大学生(早稲田大学社会科学部)の中村花音さん。アニメ聖地巡礼を卒論のテーマにする人は珍しくありませんが、この方もその1人です。起伏3回・平板3回でした。最初の自己紹介時こそ起伏でしたが、終盤の聖地巡礼の社会的・経済的効果を力説する場面では徹底して平板。他の出演者に感化されたのかもしれませんが、これを機会に平板基調になっていただきたいものです。
ナレーションの声優玄田哲章さんは、相変わらず徹底して起伏でした。一方で、「アニメきっかけ」「アニメ放送」「アニメ聖地巡礼」という複合語の発音は、前回は起伏が1回だけありましたが、今回は徹底して平板。まあ、日本語としては当然のことなのですがね。やはり元々は単独語も平板発音されていたベテランが、最近の悪しき傾向に毒されて起伏に変えてしまったという感じが出ています。
肝心のマツコ・デラックスさんは、起伏6(9)((4))回・平板2(4)((8))回でした。今回も起伏基調でしたが、「アニメ聖地」「アニメ聖地巡礼」という複合語の発音は前回同様徹底して平板。聖地巡礼に限らずアニメに関する話題の際は、単独語としての「アニメ」も平板基調であっていただきたいものですが、希望は感じられる状況とは言えます。
総じて、大きな変化はありませんでした。数少ない出演機会はイヤでも印象に残ってしまうので、アニメファンらしい発音を徹底していただけることを心から望んでいます。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年3月30日土曜日
アニメジャパン3(有料ステージ)
去る3月23・24日に東京ビッグサイトでパブリックデーが開催された「アニメジャパン」。5年ぶりに直接参加しました。3回に分けて、単語としての「アニメ」の発音を中心に感想をまとめます。
3回目は、「AJステージ」(前回取り上げた「AT−X新サービス発表会」以外)。REDステージ・GREENステージ・BLUEステージの3種類があり、BLUEステージの後方のみが無料の立席となる以外は全て有料(事前抽選)です。今回は、10件申込で2件のみ当選。いずれもBLUEステージですが、めぼしいステージは申し込みしていないものも含めて、無料アーカイブ配信(一部を除き1週間限定)で視聴可能です。そのため、無料アーカイブ配信があるもののうち全体をインターネットで完全視聴したものを一括して取り上げます。以下の通りです。
2024年3月27日水曜日
アニメジャパン2(AT−X)
去る3月23・24日に東京ビッグサイトでパブリックデーが開催された「アニメジャパン」。5年ぶりに直接参加しました。3回に分けて、単語としての「アニメ」の発音を中心に感想をまとめます。
2回目は、「AJステージ」。REDステージ・GREENステージ・BLUEステージの3種類があり、BLUEステージの後方のみが無料の立席となる以外は全て有料(事前抽選)です。今回は、10件申込で2件のみ当選。いずれもBLUEステージですが、めぼしいステージは申し込みしていないものも含めて、無料アーカイブ配信(一部を除き1週間限定)で視聴可能です。そのため、無料アーカイブ配信がない(当日の生配信のみあり)ものだけに直接傍聴(着席観覧)しました。
アニメジャパン1(クリエイション)
2024年3月20日水曜日
松倉家
第2回(1月28日初回放送分)は、小学館集英社プロダクションの根岸智也さん、アニメプロデュース会社EGG FIRMの植島一輝さんがゲストです。アニメの立ち位置の今昔、制作期間の長短、スタッフ人選の苦労、ノイタミナ誕生の経緯、原作者との関わり方、今後の業界のあり方、優れた作画、声優キャスティング事情などが話題となりました。作品は、「斉木楠雄のΨ難」「極主夫道」「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」「彼氏彼女の事情」「ハチミツとクローバー」「ハイスコアガール」「ぱにぽにだっしゅ!」「ロードス島戦記」「超時空要塞マクロス」「王立宇宙軍オネアミスの翼」「青い花」「灼眼のシャナ」など(個人的には大半が未見)に触れられました。根岸さんは平板5回(他に起伏気味が2回)、植島さんは平板4回のみ(ちなみに「ゲーム」は起伏1回のみ)、松倉さんは平板4回のみ、八木さんはナレーションで起伏1回のみでした。基本的には、平板発音が徹底している感じで、ホッとしました。
第3回(3月2日初回放送分)・第4回(3月16日初回放送分)は、レコード会社フライングドッグ社長の佐々木史朗さん、アニメプロデュース会社EGG FIRM代表の大澤信博さんがゲストです。3名の出会い、印象に残る作品、業界入りのきっかけ、作品への音楽の付け方、業界の鬼才たち、対応が大変だった監督、若手クリエイターの発掘、音楽アニメの演奏シーン、マクロスシリーズの革新性、最近のアニメ映画の特徴などが話題となりました。作品は、「エクセル・サーガ」「スーパードールリカちゃん」「カードキャプターさくら」「少女革命ウテナ」「エイリアン9」「機動警察パトレイバー」「戦国奇譚妖刀伝」「AKIRA」「カウボーイビバップ」「月詠」「あずまんが大王」「のだめカンタービレ」「キャロル&チューズデイ」「マクロス7」「機動警察パトレイバー」「機動警察ガンダムSEED」「アイの歌声を聴かせて」「鬼太郎誕生」などの作品(個人的には半数以上が未見)に触れられました。佐々木さんは(第3回の最初の2回こそ起伏でしたが)平板7回、大澤さんは平板3回(他に起伏気味が2回)、松倉さんは平板6回のみ、八木さんはナレーションで起伏2回のみでした。息継ぎなどの関係で起伏気味が見られた(佐々木さんは過去投稿と異なり起伏発音が見られた)ものの、基本的には平板発音でまとまっていた感じです。
基本的に業界人なので、平板発音は当然なのですが、より一層徹底していただければと思いますし、フリーアナウンサーである八木さんは、そういう状況を見習って(当番組以外でも)平板基調に変わっていっていただければと切に思います。過去投稿にあるように同局のアニメ情報番組「Club AT−X 」出演時も起伏基調(つまり平板発音もあり)でしたが、あまり改善されていません。佐々木さんも、レコード会社は業界人ではなく業界関係者ですが、平板発音を徹底していただきたいものです。その点、経験豊富な松倉さんの徹底ぶりはさすがで、心からホッとさせられます。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年3月2日土曜日
業界の周辺
BS−TBSで放送中の「X年後の関係者たち・あのムーブメントの舞台裏」。お笑いタレントのカズレーザーさん(メイプル超合金)が司会を務め、かつて話題になった現象などの関係者を複数人集めて裏話などを語り合ってもらうトークバラエティー番組です。
昨年8月15日の「機動警察パトレイバー」の回。発音機会があったゲスト出演者は3名。アニメ・特撮研究家の氷川竜介さんは、発音機会5回とも当然に徹底して平板でした。漫画家のゆうきまさみさんは発音機会1回のみでいつもと変わらず平板でホッとしましたが、脚本家の伊藤和典さんは発音機会1回のみであろうことか起伏気味でした。こんなところまで起伏発音化の悪い流れが及んでいるのかと軽いショックを受けました。ナレーションのTBSアナウンサー小倉弘子さんは発音機会2回とも起伏でしたが、司会のカズレーザーさんは起伏・平板各1回でした。
昨年12月25日の「鳥嶋和彦」の回。元・『週刊少年ジャンプ』編集長で、同誌の黄金時代を築いた名編集者として大変有名な方ですが、珍しく単独インタビュー形式でした。鳥嶋和彦さんは、発音機会4回とも徹底して平板でした。既に70代の方ですが、アニメブーム時(1977〜1985年頃)にも編集者として活躍されていた人物なので、当然に平板発音されているわけで、とても安心しました。司会のカズレーザーさんには発音機会がなく、ナレーションのTBSアナウンサー豊田綾乃さんは発音機会1回のみで以前と変わらず起伏でした。ゲストに敬意を評して平板発音してくれても良さそうなのに、と少し思いました。
2024年2月23日金曜日
素人 5(異業種人)
CSのAT−Xで放送中の「あにめすこ〜ぷ・アニメを本職に見せたら聞いた事ない話が飛び出した件」。声優の徳井青空さんとお笑い芸人の岩井勇気さんが司会で、1本のアニメを取り上げ、それにまつわる本職(素人)に当該アニメを観せて意見を聞く番組です。昨年11月放送で7作品目となる「りゅうおうのおしごと!」編。将棋界からプロ棋士の女性3名が出演されましたが、発音機会があったのは香川愛生さんだけでした。起伏・平板1回ずつで起伏が先でした。特にこだわりなく自然に両方の発音をされている感じでしたが、こういう方々が自然に平板発音が増えていくのが望ましい姿なので、少しは期待できそうです。なお、司会の徳井青空さんは、発音機会5回とも起伏のみで、大変残念です。
昨年12月29日にBS11で放送の「大晦日放送! アニメロサマーライブ2023放送直前スペシャル」。プロレスラーのグレート・O・カーンさんが解説していました。かなりのアニメ好き・アニソン好きらしく、今回のライブでも登壇されています。発音機会は1回のみでしたが、とても自然な平板発音でした。こういう方々がもっと増えていただければ安心なのですが、もっともっと露出が増えてもらわないとなかなか・・・。なお、司会の鷲崎健さんは、発音機会は1回のみですが、(グレートさんの後で)平板でした。グレートさんに引っ張られたのかもしれませんが、過去投稿にもあるように元々は起伏基調の方なので、今後も少なくともアニメ関連番組では平板発音であっていただきたいものです。
2024年2月4日日曜日
最近どーよ!?(落ち葉拾い2)
最近のテレビ番組の感想などからの落ち葉拾いの中で、音楽関係者を中心に紹介します。
NHK教育で放送中の「クラシックTV」。8月24日放送の「「青のオーケストラ」コラボ第2弾」では、元ハロー!プロジェクトの一員で歌手の鈴木愛理さんに発音機会があり、起伏2回・平板1回でした。アニメ好きということなので、平板発音がもっと増えていけば嬉しいですね。
BS11で放送中の「Anison Days」。11月3日放送分での元KalafinaのWakanaさんが起伏1回のみでした(過去投稿では同じKalafinaの3名のうち、H-el-ical // さんが平板、keikoさんが起伏でしたが)・・・残念です。11月17日放送分(昨年2月10日放送の井上苑子さんと出演した回の未公開分)の作曲家武部聡志さんも、起伏1回のみでした。過去投稿では徹底して平板発音だっただけに、正直ショックでした。今後もアニメ音楽に関わりを持ちそうなので、変に勘違いなどをせずしっかり平板発音を継続していただきたいのに残念です。悪しき傾向ですねえ。一方で、1月12日放送分でのWANDSのギター担当柴崎浩さんは、平板2回のみで、とても嬉しかったです。
NHK総合で放送中の「SONGS」。1月25日放送分は西川貴教さん。発音機会2回とも平板で、少し意外でしたがホッとしました。過去投稿にもあるように、一時は平板発音を徹底していた感じだったのに最近は当初の起伏基調に戻ってしまった感じがありましたが、久々に発音機会に触れてそれが平板(しかも、司会の大泉洋さんが起伏2回のみなのに、それにつられることも無く!)だったことが本当に嬉しかったです。今後も平板発音を徹底する形で定着していただければと希望しますが。アニメ音楽界隈の今後に少し希望が持てました。
CSのAT−Xでほぼ恒例になりつつある新作紹介番組「次クール、何くーる?」。9月25日初回放送(2023秋)分では司会の声優寺澤百花さんが起伏・平板各1回、1月8日初回放送(2024年冬)分では司会の声優白石晴香さんが起伏2回のみ(他に複合語「アニメ専門チャンネル」も起伏)でした。ただし、マスコットキャラクター「たいがさん」の声を担当している声優福山潤さんは、複合語「アニメ専門チャンネル」の発音を含め、全て平板でした。過去投稿にもあるように、起伏発音されることもあるのですが、やはりこういうアニメ専門チャンネルのアニメ情報番組では平板発音を続けていただきたいものです。その意味では、AT−X社員として出演している安井さんには、これまでの出演では起伏ばかりですが、平板発音を徹底していただかないと本当に困りますね。
以上です。次回からは、テーマ別投稿に戻る予定です(既に複数のテーマが決定しています)。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年1月27日土曜日
一般芸能人 19
11月7日にNHK総合で放送の「100カメ〜アニメ「進撃の巨人」最終話アフレコ」。お笑いコンビオードリーのお二人(若林正恭さん、春日俊彰さん)がいずれも、発音機会は各1回ですが平板でした。ちなみに、その直前の11月4日に放送の「アニメ進撃の巨人×100カメ・完結直前カウントダウンスペシャル」では、若林正恭さんのみに発音機会があり、起伏3回・平板1回で、平板は(前回2月23日の放送時と同様に)最初だけでした。同番組では、他には声優の梶裕貴さんにのみ発音機会があり、起伏5回のみでした。その影響を受けたのかもしれません。つまり、元々は平板発音されている方なのだと確信できます。「玄人」から「素人」への悪影響の一例かもしれません。
11月13日にBSプレミアム(現:NHKBS)で再放送(本放送は2022年12月16日)の「すこぶるアガるビル」中野サンプラザ&中野ブロードウェイの回。現地訪問者2名のうち中川翔子さんにのみ発音機会があり、自然な平板発音でした。過去投稿にもあるように起伏・平板が混在気味の方なのですが、このときは平板だったわけで、できれば平板発音を徹底していただければと願っています。
2024年1月13日土曜日
最近どーよ!?(年末年始)
12月26日に日本テレビ系で放送の「さんま御殿4時間スペシャル〜年末だよ! 国民的人気アニメ声優が夢の共演!」。最初の約1時間が声優11名出演によるものです。明石家さんまさんはいつものように発音機会5回とも徹底して平板で安心させてくれました。他の一般芸能人でも、岩井勇気さんのみに発音機会があり、起伏1回・平板2回でした。しかも起伏だったのは最初のみで、明石家さんまさんにつられたのか安心してなのか、その後は平板だった形です。ナレーションの女性(氏名不詳)は、発音機会2回とも起伏でしたが。出演声優の中で発音機会があったのは、意外にも上田燿司さんただ一人。発音機会1回のみで、大変残念ながら起伏でした。過去投稿にもあるようにアニメ「おそ松さん」本編内を含め平板発音されてきた方なのですが、周りからの悪影響で起伏に変わってしまったのだとしたら・・・。
今回は以上です。初めて取り上げる方(お名前を桃色で表示)がいないのは今回が初めてかもしれませんが、過去に取り上げている方(お名前を茶色で表示)がどんどん増えるのは必然ではあります。落ち葉拾いはまだ続きますが、独立したテーマの投稿も既に目処がついています。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
2024年1月2日火曜日
冬コミ報告(当日)
(つまり10部・9部・9部が捌けた!)
冬コミ報告(頒布物)
今回は、オンデマンド印刷本もあり、還暦(+1)記念でもあり特別仕様も多いことから、まずは頒布物(事前準備)だけ独立させて紹介します。つまり、(異例ですが)2回に分けて投稿します。内容的には、昨年のコミケ開催前に投稿すべきだったかもしれません。その代わり、(異例ですが)頒布物の表紙などもすべて紹介します。
本当は日付が変わる前(元旦のうち)に投稿したかったのですが間に合いませんでした。本日(2日)中に数時間後に残りを投稿します。
2023年12月25日月曜日
最近どーよ!?(落ち葉拾い)
NHK総合で放送中の「土スタ(土曜スタジオパーク)」。9月16日の海外ドラマ「DOC」特集回です。声優の安元洋貴さんは起伏1回のみに対し、声優の日高のり子さんは平板1回でした。
CSのAT−Xでほぼ毎月1つのアニメを取り上げて放送のトーク番組「R指定アニメ」。
CSのAT−Xで半月ごとに内容を更新して放送の情報番組「Club AT−X 」。
その松澤千晶さんは、11月28日にBSフジで放送の「ジャパコンProject 〜マヂでRe:スタート!?お尋ねギルドロップス」第26回にゲスト出演し、起伏2回・平板4回と平板基調(「ゲーム」は起伏)でした。声優アイドルグループ「ギルドロップス」のうちながえゆあさんとナレーション担当の小坂井祐莉絵さんのみに発音機会があり、残念ながら起伏各1回のみでした。松澤千晶さんは、吉野裕行さんに鍛えられたのか元々なのかはっきりしませんが、平板基調になっているのは喜ばしいことですが、できれば平板発音を徹底していただければ、なお嬉しいですし、アニメ関係が得意なフリーアナウンサーらしい形になると思います。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)




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