2026年5月12日火曜日

業界の周辺 4

 テレビ番組の感想で、アニメ業界周辺の方々(漫画家、脚本家、映画監督、テレビ局のドラマプロデューサーなど)について、まとめて取り上げます。一部は、アニメ業界人(アニメ制作会社)やアニメ業界関係者(声優、テレビ局のアニメプロデューサーなど)も含みます。

 CSのフジテレビONEで不定期放送中の「漫道コバヤシ」。タレントのケンドーコバヤシさんが漫画家や漫画雑誌編集部を訪問する番組です。昨年12月27日放送回(通算第120回)の訪問先は、株式会社コアミックス(漫画関連の出版・配信などを行う2000年設立の会社で、元『週刊少年ジャンプ』編集長の堀江信彦さんやその担当作家だった漫画家原哲夫さんなどが参加)。堀江信彦さんにのみ発音機会があり、平板1回のみ。さすがですね、嬉しかったです。

 CBC(TBS系ですが関東ではネット配信のTVerでのみ視聴可能、今年4月からはBS−TBSでも放送)で放送中の「歩道・車道バラエティ  道との遭遇」。道に関する様々なマニア(非芸能人)が全国の面白い道路(廃道なども含む)を案内する旅バラエティー番組です。当該マニアと「旅のお供」と称されるゲスト(大半が無名の素人)の2名で巡るのが基本です。昨年12月24日CBC放送回(通算第192回)では、旅のお供である漫画家の青山剛昌さんにのみ発音機会があり、平板1回のみ。元妻である声優高山みなみさんが基本的に起伏ばかりなのに、特に悪影響は受けていなかったようで、とてもホッとしました。

 NHKBSで放送中の「英雄たちの選択」。4月15日放送の円谷英二の回。映画評論家の清水節さんにのみ発音機会があり平板1回のみ。私と同世代で、SFや特撮とも割と縁のある方で、アニメとの縁は特に無いようです。それだけにかえって、しっかり平板発音し続けてきているという感じです。業界周辺ではこういう方々が本来は多数派になるはずなのですがね。

 NHK教育で放送中の「沼にハマってきいてみた」。4月25日放送の「効果音」の回。フリーのフォーリーアーティスト(生音による効果音制作者)の渡邊雅文さん平板1回のみ。アニメ・ゲーム・ドラマなど幅広く関わっている方で、業界人に近い立場でもあるので当然とはいえ、ホッとさせられました。

 (※諸般の事情により、動画投稿はありません。)