東京ビッグサイトで開催されている世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット」。今夏のコミケ108に、サークル参加が無事決定しました。初申込から通算15回目の直接参加(委託も含めれば17回連続)です。
何と何と!!2日とも当選です。史上初のコミケ開催日全日(今回は2日間)サークル参加が実現しました。もともとジャンルが1日に集中して1日のみサークル参加(一般参加日無し)ということはありましたが、正真正銘開催日全日というのは初体験です。改修工事でホールが一部使用不可の期間中は無理だろうと思っていましたが、とても嬉しいです。
1日目(8月15日(土))は、南2ホール「j−07a」で「アニメ(その他)」ジャンルです。
2日目(8月16日(日))は、南1ホール「p−27b」で「評論・情報」ジャンルです。
配置場所は、どちらも南ホールというのもすごいですが、コミケ97での委託参加で委託先が配置されていた時以外、直接参加では初めての配置ホールです。冷房の効きが良いと評判のため、真夏でも過ごしやすいでしょう。
1日目は、西端のブロックの完全な島中となります。トイレがない側のようですが、まあ問題ありません。右隣は、元々知っていますがここ10年近くは頒布物を入手していない(私のアンケートに協力していただいてもいる)サークルさんです。左隣は、初めて見るサークルさんのようです。なお、他ジャンルでの買物のお目当ては西ホールのみで、東ホールへは行かなくて済みますので、位置は南ホールの奥の方になりますが問題ありません。
2日目は、東端のブロックの島端(いわゆる「お誕生日席」の隣)です。隣が通路用に空いている場所で、出入りがしやすいです。右隣はこれまで何度も隣同士になった(もちろん頒布物を毎回入手している)サークルさんで、左隣も頒布物をほぼ毎回入手しているサークルさんで、どちらも私のアンケートにもご協力いただいています。なお、他ジャンルでの買物のお目当ては西ホールだけでなく東ホールにもあるため、相変わらず周回順序に悩まされますね。
開始時刻は、相変わらず10時30分のままで、今回も改善されていません。特に2日目は、西ホールや東ホールへも行かざるを得ないため、巡回ルートなどにまたまた大変悩まされそうです。
当日の頒布物(すべて無料)は、次の通りです。
「アニメ」の発音問題に関する評論本「アニメは本当に認められたの?(アンケート結果報告付完全版)」(略称:完全版)は、2023年冬コミで発行済みの「最終版」ですが、在庫は無いため、今回も大幅に増刷します。2024年からは、かつて実施したアンケート協力者かどうかにこだわらず、ジャンルに関係なく頒布物を入手したサークル関係者の大半に積極的に贈呈しています。昨今の状況からすれば、日本人1億2千万人全員に頒布したいくらいの本なのです。なお、本誌から分離独立させ別紙付録に戻った形の「ブログ投稿タイトル一覧」は、コミケ開催直前までの内容を追加します。
個人的感想文集のシリーズ本「アニメ文化とこう関わってきた」は、2024年から、まだ取り上げていない数多くの作品についての感想を時代順に取り上げる続編(無料コピー本)が始まりました。国産テレビ作品を基本とし、劇場単独の作品や海外作品もできるだけ取り上げます。また、シリーズ物は、初出年を基準に全てを一括して(ガンダムシリーズは例外的に作品別で、その他も内容面などから分離する場合あり)取り上げます。つい最近本放送されたばかりの続編までも含め、劇場版・OVA版・配信版など全てです。なお、印刷については、2024年(作品編④)からは、サークル贈呈は一切行わず、純粋に一般参加者頒布用のみです。
今回は、「作品編⑧」です。1986年から1994年まで(9年分)です。一応、録画保存分がある作品のほぼ全てを再鑑賞(と言ってもほぼ全てが録画後初めての再生!)していますが、感想は書かずに済ませる作品もあり、視聴・録画履歴を枠囲いで取り扱う作品はごく一部(基本的には2頁以上必要なもののみ)で、1頁で収まる(無理矢理でも収める)ものは基本的には単なるベタ打ちです。枠囲いになるのは、「機動警察パトレイバー」「天地無用!」くらいに留まりそうです。この2作品は、いずれもOVA先行型ですが、執筆完了済みです。
海外作品は、ディズニーの長編「アラジン」「ライオンキング」くらいになりそうです。
アート系作品は、川本喜八郎&岡本忠成作品をできれば取り上げたいと考えています。
アニメブーム終了後の「アニメ冬の時代」であり、個人的にも社会人になったばかりのせいもあり「第2次アニメ離れ」となる時期です。ですが、後年再放送などで視聴した作品も多く、劇場単体作品やOVAも結構あります。スペシャルアニメは、今回は録画保存してあるものが結構ありますが、後に別会社がテレビシリーズを制作した「若草物語」「あしながおじさん」は当該テレビシリーズの方のみ取り上げる形になりそうです。また、長期シリーズが多い時期ではありますが、一部しか録画保存していないものも多く、再鑑賞時間があまりかからないのは、正直助かります。
進捗状況は順調です。3月末に退職(完全リタイア)して自由に時間が確保できるようになったため、9年分(作業所要日数は推定40日程度必要)でも余裕余裕!!。5月6日から作業開始し、順調ならば7月中旬には終了しそうです。録画保存話数の多いものを優先しているため、視聴・感想執筆に丸1日以上を要する作品は、本日現在、「機動戦士ガンダムZZ」「私のあしながおじさん」「ママレード・ボーイ」くらいしか残っていません。劇場単体・OVA単体・アート系などは、まだ全て未着手ですが、心配はいりません。
印刷自体は、開催直前まで待つつもりですが、部数をどうするかは悩ましいところです。一般参加者用は各日15部ずつとし合計30部とする可能性が高いです。完全版の方は、サークル贈呈用も含めて60〜70部の予定ですが、次回冬コミ用も含めて100部にするかもしれません。
なお、無料の別紙付録「TAL版勝手にアニメ大賞」(2026年夏版)は、2024年からは、新刊(作品編⑧)に挟み込む形で頒布しています。(既刊だけを入手する一般参加者はおそらく皆無と思われるためです。)

