ここ1年間ほどのテレビ番組の感想で、アニメ業界人(製作または制作に直接関わる方々で、声優などアニメ専業でない方々を除く)を中心にまとめます。
CSのAT−Xで不定期放送中の業界人インタビュー番組「松倉家」。司会の松倉友二さんは、アニメ制作会社J.C.STAFF のチーフプロデューサーで、手がけた作品数は業界随一と言われる方です。
昨年7月放送の第15・16回は、脚本家。「コードギアス」シリーズなどの大河内一楼さんは平板10回のみ、その友人で「機動戦士ガンダムSEED」などの吉野弘幸さんは平板8回のみ(他にやや起伏気味が1回)。司会の松倉友二さんも、平板8回のみと徹底していました。ホッとしました。
昨年10月放送の第17・18回は、「プリキュア」シリーズのプロデューサーで、大阪の朝日放送グループの企画会社(本社は東京)であるABCアニメーション所属のお二人。多田香奈子さんは起伏気味4回・平板4回、西村舞音さんは起伏気味3回・平板1回。お二人とも、前編当初に起伏気味だったのが中盤以降は平板になったのに、後編では起伏基調。司会の松倉友二さんでさえ、平板21回のほか、お二人につられたのかやや起伏気味が2回ありました(ちなみに「ゲーム」は平板1回のみ)。アシスタントの八木美佐子さんも、番組内で顔出し出演時の発音は、過去投稿で平板が増えつつあったのに今回は起伏1回のみ。少し不安になりました。
昨年8月15日にNHKBSで放送の「アニメ夜話2.0〜進撃の巨人」。ナレーションの局アナウンサー宮﨑あずささんこそ起伏1回のみでしたが、音響監督の三間雅文さんも平板1回のみ、監督の林祐一郎さんも平板1回のみ(ちなみに「ドラマ」も平板3回のみ)でした。ただし、「コードギアス」シリーズなどの監督谷口悟朗さんは、過去投稿と同様で起伏1回のみ。大変残念です。前述の大河内一楼さんと話す機会も多いはずなのに、どうしてこうも対照的なのですかねえ。
業界人の中にも起伏発音者がじわじわ増えていきかねないので、何とかならないものですかねえ。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
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