①『NHK日本語発音アクセント新辞典』
NHK放送文化研究所編
(NHK出版 2016.5(通算6訂、前回は1998)) 約75,000語
②『新明解日本語アクセント辞典』
金田一春彦監修、秋永一枝編
(三省堂 2014.4(通算4訂、前回は2001)) 約76,600語
③『全国アクセント辞典』
平山輝男編
(東京堂出版 1986.7(通算第25版、初版は1960)) 約100,000語
④『日本語ウォッチング』
井上史雄 (岩波書店 1998.1)
⑤『アクセントの法則』
窪薗晴夫 (岩波書店 2006.4)
⑥『日本語アクセント入門』
木部暢子など編 (三省堂 2012.9)
⑦『方言学入門』
木部暢子など編 (三省堂 2013.9)
⑧『はじめて学ぶ方言学』
井上史雄・木部暢子編 (ミネルヴァ書房 2016.3)
⑨『諸方言のアクセントとイントネーション』
杉藤美代子監修 (三省堂 1997.7)
⑩『アクセント・イントネーション・リズムとポーズ』
杉藤美代子監修 (三省堂 1997.7)
⑪『日本語のアクセント、英語のアクセント』
杉藤美代子 (ひつじ書房 2012.7)
⑫『現代語・方言の研究』
佐藤喜代治編 (明治書院 1994.2)
⑬『日本語方言音の実相』
藤原与一 (武蔵野書院 1997.2)
⑭『東京弁アクセントの変容』
秋永一枝 (笠間書院 1999.3)
⑮『日本語の音声』
窪薗晴夫 (岩波書店 1999.4)
⑯『音声・音韻』
上野善道編 (朝倉書店 2003.6)
⑰『外来語の社会言語学』
陣内正敬 (世界思想社 2007.6)
⑱『リズム・アクセントの「ゆれ」と音韻・形態構造』
田中真一 (くろしお出版 2008.12)
⑲『音声学基本事典』
城生佰太郎など編 (勉誠出版 2011.7)
※ NHK放送文化研究所や国立国語研究所のホームページにも参考になる
論文・解説・イベントレポートなど多数あり
※ NHKのホームページにも、「クローズアップ現代」の「”正しい” アク
セント誰が決める?」(2015.10.8放送、No.3714)の内容紹介あり
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