2026年8月31日月曜日

音楽関係者など 11

 ここ1年ほどの音楽関係者(声優も一部含む)を中心にまとめます。


 CSのAT−Xで放送中の「Club AT-X」。
 5月9日初回放送ゲストの森口博子さんは、起伏1回のみ。司会の声優鈴木達央さんがほぼ起伏ばかり(今回も起伏5回のみ)のため影響を受けているのかもしれませんね。

 CSのAT−Xで5月13・25日放送の「STUDIO HISASHI WITH Anime」。もともとAT−Xの配信サービス「AT−DX」(6月末でサービス自体が終了)内の番組ですが、試験的にAT−Xでも放送されたものです。GLAYのギターのHISASHIさんが司会を務めるトークバラエティーです。ゲストは影山ヒロノブさんと奥井雅美さん。HISASHIさんは残念ながら起伏3回のみ、影山ヒロノブさん起伏平板各2回(起伏が先)、奥井雅美さん平板1回のみ。影山さんは、以前は当然に平板発音だったのに最近は起伏発音が目立ちますが、平板発音に戻りつつあるような感じも受けました。なお、ナレーションの四国めたんさんは、音声合成ソフト「VOICEVOX」のキャラクターで、音声元データは声優の田中小雪さんですが、残念ながら起伏1回のみ。

 テレビ東京系で放送(現在は放送終了)の「ピッカルチャー」。5月17日放送の「アニメソング」特集回。ゲストはFLOW。ボーカルのKEIGOさん平板3回のみの一方、ボーカルのKOHSHIさん起伏気味1回。KEIGOさんは、過去投稿にもあるように一時は混在しつつも元々平板発音されている方なので、平板発音が徹底していてホッとしました。

 CSのミュージックジャパンTVで月替わりで放送中の「アニメ大好き! 濃厚アニソンカウントダウン」。昨年10月のゲストはangela。ボーカルのatsukoさん起伏1回・平板4回(平板が先)。過去投稿にもあるように起伏基調だったのが平板基調に変わってきたようでとても嬉しいです。6月のゲストはCiON。リーダーでボーカルの栞音さん起伏3回のみの一方、ピアノの杏美さん平板1回のみ。

 BS11で放送中の「Anison Days(アニソン・デイズ) 」。
 起伏2回のみが、7月15日ゲストのRainy。さん(父親がオーストラリア人のハーフ)
 起伏1回のみが、8月19日ゲストの声優前島亜美さん
 平板1回のみが、昨年9月12日ゲスト(今年8月26日追加放送分を含む)のARCANA PROJECTの蔀祐佳さん月8日ゲストのMYTH&ROIDのTom-H@ckさん、7月22日ゲストの声優蒼井翔太さん、8月5日ゲストの声優ペイトン尚未さん(父親がアメリカ人のハーフ)。
 起伏3回・平板1回が、昨年7月11日ゲスト(今年6月24日追加放送分を含む)のBACK-ONのラッパーのTEEDAさん
 ちなみに、司会の森口博子さんは、発音機会が無かった佐々木李子の回(7月1日放送)で平板1回のみ、平板1回のみのペイトン尚未さんの回で起伏1回のみ。
 また、司会の酒井ミキオさんは、平板のみのTom-H@ckさんの回と蒼井翔太さんの回でいずれも平板1回のみ。


 「結局は個人」なのですよね。同じハーフでも、起伏発音ばかりのRainy。さんもいれば、過去投稿も含めて平板発音ばかりのペイトン尚未さんもいるわけで、日本での生育・芸能活動環境でどちらにもなりうるということでしょう。当然、同じグループ(ユニット)内でも、起伏発音者と平板発音者が混在もするわけですし。だからこそ、少なくとも元々平板発音されてきた方々は、迷わず平板発音を貫いていただきたいものです。

 (※諸般の事情により、動画投稿はありません。)

 

2026年8月17日月曜日

コミケ108参加報告

 8月15・16日に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ108)のサークル参加報告をさせていただきます。


1 概要

 コミケ91からの毎回参加で、通算17度目のサークル参加(別サークルへの委託2回も含みます)です。全日(2日間)サークル参加が初めて実現しました。南ホールは直接参加では初めて(「劇伴倶楽部」様への委託参加では経験済み)です。
 1日目(8月15日(土))
   南2ホールj−07a
  「アニメ(その他)」ジャンル
   通算6度目(以下の委託参加2度を含む)
    コミケ97  「劇伴倶楽部」様
    コミケ104 「レモネードキャンディ」様
 2日目(8月16日(日))
   南1ホールp−27b
  
評論・情報」ジャンル
   通算12度目

 2種類あり、全て無料です。
 既刊は、「アニメ」の発音問題に関する評論本アニメは本当に認められたの?(アンケート結果報告付完全版)」(以下「完全版」)。2025年12月発行のものを最終版として、毎回増刷しているものです。
 新刊は、個人的感想文集のシリーズ本アニメ文化とこう関わってきた第13弾「作品編⑧(以下「作品編」)。「作品編④」からは、時代順に、これまで取り上げていない全作品を対象に、できるだけ多くの作品の感想・個人的エピソードを語るものです。シリーズ物は(ガンダムシリーズなどのように一部例外はありますが)、最初の作品の発表年(「初出年」)を基準に、その後の続編なども一括して取り上げます。テレビ版、劇場版、OVA版、配信版など全てで、海外作品やアート系作品もできるだけ取り上げます。ただし、実写合成やモーション漫画などは、基本的に除外します。
 この他、別紙の自己紹介ペーパー「TAL版勝手にアニメ大賞」(2026年夏版)(以下「ランキング」)は作品編に、「ブログ投稿タイトル一覧」は完全版に、それぞれ挟み込む形にしています。基本的に、完全版のみを入手する方はいないと考え、全員の方が作品編は必ず入手するならば、わざわざ別に置く形にする必要がない、と割り切ったためです。


2 事前準備

 既刊は、計81部(一般参加者頒布用30部+訪問サークル贈呈用51部ミケの約2週間前の7月31日(金)にキンコーズで印刷。前回の残部が9部ある(というのは勘違いで一つ前の古い版のもののため使用不可と後日判明)ため、半端な数字となりました。
 付録として挟み込むブログ投稿タイトル一覧は、ミケの約1週間前の8月7日(金)に90部(うち10部はホッチキス綴じせず。結果的には前述の通りほぼ結果オーライとなりますが)をキンコーズで印刷。B5判両面3枚を二つ折りにして(滑り落ちにくいように)本誌の真ん中部分の頁を挟み込む形です。前回と異なり、ホッチキス部分への怪我防止用セロテープ貼付は行いませんでした。

 新刊は、計32部(一般参加者頒布用30部+準備会提出用見本誌+私個人の保存用訪問サークル贈呈は行いません。ミケの約1週間前の8月7日(金)にキンコーズで印刷。
 付録として挟み込むランキングは、計31部(準備会提出用無し)を同日にキンコーズで印刷。

 サークルスペース掲示は、出発前に自宅で(添付写真の左半分の2枚のみ)上から重ね貼り作業を実施。2日目のサークルスペース番号だけは、別途用意しておきますが。


3 当日の流れ

 当日のサークル入場受付は、結果的に両日ともエントランスホール入口から8時30分に入場サークルスペースへの到着も(いつもより20分も早い)8時40分。見本誌提出専用袋の投函もすぐに済ませ、食事完了は両日とも9時10分、1日目のみサークル贈呈用完全版への付録挟み込み作業があります(2日目はほぼ並べるだけ)が、設営完了は両日とも9時50分。サークルスペース掲示は、前述の作業済みの敷物をそのまま敷くだけです(2日目のサークルスペース番号だけは、1日目の撤収時に1日目の番号の上に養生テープで重ね貼り)。

 経過は次の通りです。

[1日目]



 10:30 コミケ開始時刻。離席
       既刊15
部・新刊15を置く。
       訪問サークル贈呈用既刊(本日分のうち21部)を携帯
      
 12
:08 帰席(購入物をスペース奥に置く)
       残り既刊14部・新刊12部を確認
        (つまり1部・3部が捌けた!)

 12:10 声がけしたら「どうして無料?」と訊ねてきた1名に各1部手渡
      しし、離席
       残り既刊13部・新刊11部に

 13:50 帰席(購入物をスペース奥に置く)。そのまま離席
       残り既刊2部、新刊残部0
        (つまりこの間に11部・11部が捌けた!) 

 13:53 既刊も残部0。そのまま離席
       (離席した直後に、2名組が手に取るのが目に入り、そのまま持
      ち帰りを勧める)

 14:40 帰席(購入がほぼ終了)
       贈呈サークル等を再検討し、再び離席 

 15:10 完全に帰席(訪問サークル贈呈用は残部2)

 15:45 撤収作業開始(購入物の整理など)

 16:00 コミケ終了時刻。拍手後すぐに撤収


[2日目]


 10:30 コミケ開始時刻。離席
       既刊15
部・新刊15を置く。
       訪問サークル贈呈用既刊(本日分のうち20部)を携帯
      
 
13:15 帰席(購入物をスペース奥に置く)
       残り既刊6部・新刊5部を確認
        (つまり9部・10部が捌けた!) 
 
 13:50 残り既刊2部・新刊2部を確認
        (つまりこの間に4部・3部が捌けた!)

 14:25 残り既刊2部・新刊2部を確認
        (つまりこの間に0部・0部が捌けた!)

 14:32 帰席(購入がほぼ終了)
       残り既刊2部・新刊1部を確認
        (つまりこの間に0部・1部が捌けた!)
       贈呈サークル等を再検討し、再び離席

 14:58 完全に帰席(訪問サークル贈呈用は残部17)
       残り既刊1部、新刊残部0
        (つまりこの間に1部・1部が捌けた!)

 15:03 既刊も残部0
       この後は、訪問サークル贈呈用を1〜2部ずつスペースに出し
      て一般配布

 15:05 既刊1部捌けた! 
 15:07 既刊2部捌けた! 
 15:09 既刊1部捌けた! 
 15:10 既刊1部捌けた! 
 15:12 既刊1部捌けた! 
 15:25 既刊1部捌けた!
 15:40 既刊1部捌けた! 
 15:47 既刊1部捌けた!
               
 16:00 コミケ終了時刻。拍手後に撤収作業開始
       (訪問サークル贈呈用は残部8)
 
 16:20 撤収
   

4 感想

 1日目は島中で、2日目は久々に角地(いわゆる「お誕生日席」)の後ろ隣の配置で左隣が空いている、という配置でしたが、特に有利不利は変わりませんね。
 1日目・2日目の部数配分は単純に半々としてみました。結果的には1日目の方がペースが早く、2日目は(参加者総数も従来は増えるはずですが1日目と同数らしいです)やはりペースが落ちるものなのですね。既刊と新刊で差が生じるようになりましたが、それでも相変わらずほぼ同数で、新規の参加者が多い(毎回継続して訪問してくれている参加者はごく一部)のでしょうか。新刊が残部0になった正確な時刻は、2日間とも不明です。それでも、新刊(作品編)については、今後も半々で配分するつもりです。ただし、既刊(完全版)については、今回のように余れば一般配布用に追加してしまえば良いのですから、1日目ももう2〜3部一般配布に回すべきだったかもと反省しています。

 一般参加者との交流機会は、かなり少なかったかも。
 1日目は、いずれもいったん帰席して離席まぎわに2回あっただけです。若い男性1名に「どうして無料?」と聞かれ、「売り子を頼める人がいないから。一人でも多くの人に読んで欲しいから。」と説明しました。若い男性2人組(新刊が残部0のため残念がっていたかは不明)に、直接勧めることができました。
 2日目は、全て完全帰席した14時58分以降です。いつものように「無料ですからどうぞ」と適宜声がけをしていたら、結構反応があり、結果的に8組(9部)と交流できてよかったです。「最後の1冊」という体裁にしたのが効果があったのかもしれません。今回の評論・情報ジャンルは15時過ぎでも結構一般参加者が多いように感じました。老若男女問わずで、企業の大きな紙袋を下げた若い男性(15時40分)が「無料?!」と振り返って後戻りして持って行ってくれましたし。表紙を興味深そうに見つめたり手に取ろうとした人には「アニメに少しでも興味がある方でしたら、読んで損はありません」などと念押し文句を喋ったためか、ほぼ全員がそのまま持ち帰ってくれました。外国人(中国人?)で「日本語の文章はよく読めません」と片言の日本語で断る若い女性もいましたが。
 
 両隣のサークルさんとの交流は、ほとんどありませんでした。
 1日目は、左隣のサークルさんが欠席で、右隣のサークルさんともあいさつ以外の会話はありませんでした。
 2日目は、左隣とは向きが90度異なるうえ隙間も空いているため元々困難です。右隣のサークルさんとは、これまで何度も隣同士になったことがありますが、新刊を無料贈呈された時(私からは特にお返しせず)とあいさつ以外、特に会話もありませんでした。


5 今後

 次回は、2000年までの20世紀分残り全てを網羅します。今年3月末で仕事を辞めて「完全リタイア」「悠々自適()の自由な生活」ではありますが、意外と時間はかかりそうです。
 何と言っても大変なのは、「名探偵コナン」。30年を超える長寿作品で、いわゆるメジャー系(国民的知名度の有名作品)ではほぼ唯一(数年遅れの再放送で)視聴継続しているアニメ作品です。録画保存分も、テレビ版(約300本+スペシャル約40本)と劇場版27本(2024年公開分まで)もあり、もちろんアニメ作品としては歴代最多本数です。全て再鑑賞(そのうち約半数は1.5倍速再生が事実上不可能)のうえ総括的に感想執筆してもほぼ1か月かかる見込みです。
 その他は、「スレイヤーズ」「攻殻機動隊」「BLOOD」の各シリーズが比較的本数が多く、「ロミオの青い空」「こどものおもちゃ」「ガンダムW」「ガンダムX」「逮捕しちゃうぞ」「MASTERキートン」「カウボーイビバップ」も結構時間がかかりそうです。他にもまだまだ・・・。アート系や海外作品はほぼありませんが。まあ、ギリギリまでかかるかもしれませんが、頑張ります。


2026年8月4日火曜日

アクセス3万回

 昨日(8月3日(月))18時50分頃、当ブログへのアスセス総数が通算3万回に達しました。コミケ前に達成できるか微妙と思っていましたがあっさりと達成できてしまいました。公開から10年2か月ほどかかりました。1万回突破まで5年7か月ほど、その後2万回突破まで3年10か月ほどかかったのに比べ、その後3万回突破まで1年かからず(9か月弱)、驚異のハイペースです。皆様どうもありがとうございます6月の10周年の際にもまとめましたが、この1年間は異常なほどアクセスが増え、とても嬉しいのですが、もっと早くこのペースが通常になっていればとも思います。

 1月当たりでは、次の通りです。
   11月 2315回
   12月 1890回
    1月  386回
    2月 1116回
    3月  988回
    4月  837回
    5月 1883回
    6月 1327回
    7月  897回     
    8月  274回(4日8時現在)
 何と!昨年11月は史上初(史上唯一)の2千回突破を達成しました。1日平均では77回強となります。今年に入ってからでも1千回突破が3度もあるなど、これまでに考えられないレベルです。もはや100回以上は当たり前な感じです。

 1日当たりでは、次の通りです。
   12月 2日  437回(歴代1位)
    6月19日  345回(歴代2位)
    2月 2日  300回(歴代3位)
   12月 1日  291回(歴代4位)
    2月 3日  234回(歴代5位)
   11月23日  225回(歴代6位)
   11月15日  222回(歴代7位)
    3月31日  208回(歴代8位)
   11月18日  194回(歴代9位タイ)
   11月22日  194回(歴代9位タイ)   
 何と歴代ベスト10が全てこの9か月間のものです。200回超えが8度もあります。
 もう1点特筆すべきことは、アクセスゼロの日が、大幅に減り(以前は最大4日連続)、特に4月25日を最後に昨日(8月3日)まで無い状態が続いていることです。昨日まででちょうど連続100日間アクセス継続となりました。それ以前も、最低は1回(7月13日・20日)ですが、一桁の日はごくわずかです。今後もできればアクセスゼロの日が発生しないことを願います。

 国別では、通算3万件の内訳としては海外からが全体の8割を超えました。日本からのアクセスが2割に満たない状態になったのは由々しきことで、このままのペースではアメリカに抜かれそうなほどです。全体で約70か国・地域で世界中(東南アジア、南アジア、旧ソ連、西欧、東欧、中東、アフリカ、北米、中南米、オセアニア)にくまなく散らばっており、アクセスが全く無いようなエリアはほぼありません
 通算約3万件(8月4日8時現在)での内訳は、次の通りです。
   日本      5953回  
   アメリカ    5245回  
   香港      4542回
   シンガポール  4365回
   ドイツ     1326回
   フランス    1180回
   ベトナム     811回
   メキシコ     593回
   カナダ      501回
   フィンランド   483回
   イギリス     481回
   イスラエル    418回
   ロシア      389回
   オランダ     326回
   ウクライナ    236回  
 以上16か国・地域が200回を超えています。
 その他比較的アクセスが多い国・地域は、インドネシア、オーストラリア、ポルトガル、ルーマニア、ハンガリー、インド、スイス、ブラジル、アラブ首長国連邦、チェコなどです。一方で、中国・台湾・韓国など東アジアからのアクセスが少ない(ただし、中国は最近増加傾向)のは不思議です。