ここ1年ほどの音楽関係者(声優も一部含む)を中心にまとめます。
CSのAT−Xで放送中の「Club AT-X」。
5月9日初回放送ゲストの森口博子さんは、起伏1回のみ。司会の声優鈴木達央さんがほぼ起伏ばかり(今回も起伏5回のみ)のため影響を受けているのかもしれませんね。
CSのAT−Xで5月13・25日放送の「STUDIO HISASHI WITH Anime」。もともとAT−Xの配信サービス「AT−DX」(6月末でサービス自体が終了)内の番組ですが、試験的にAT−Xでも放送されたものです。GLAYのギターのHISASHIさんが司会を務めるトークバラエティーです。ゲストは影山ヒロノブさんと奥井雅美さん。HISASHIさんは残念ながら起伏3回のみ、影山ヒロノブさんは起伏・平板各2回(起伏が先)、奥井雅美さんは平板1回のみ。影山さんは、以前は当然に平板発音だったのに最近は起伏発音が目立ちますが、平板発音に戻りつつあるような感じも受けました。なお、ナレーションの四国めたんさんは、音声合成ソフト「VOICEVOX」のキャラクターで、音声元データは声優の田中小雪さんですが、残念ながら起伏1回のみ。
テレビ東京系で放送(現在は放送終了)の「ピッカルチャー」。5月17日放送の「アニメソング」特集回。ゲストはFLOW。ボーカルのKEIGOさんが平板3回のみの一方、ボーカルのKOHSHIさんが起伏気味1回。KEIGOさんは、過去投稿にもあるように一時は混在しつつも元々平板発音されている方なので、平板発音が徹底していてホッとしました。
CSのミュージックジャパンTVで月替わりで放送中の「アニメ大好き! 濃厚アニソンカウントダウン」。昨年10月のゲストはangela。ボーカルのatsukoさんが起伏1回・平板4回(平板が先)。過去投稿にもあるように起伏基調だったのが平板基調に変わってきたようでとても嬉しいです。6月のゲストはCiON。リーダーでボーカルの栞音さんが起伏3回のみの一方、ピアノの杏美さんが平板1回のみ。
BS11で放送中の「Anison Days(アニソン・デイズ) 」。
起伏2回のみが、7月15日ゲストのRainy。さん(父親がオーストラリア人のハーフ)。
起伏1回のみが、8月19日ゲストの声優前島亜美さん。
平板1回のみが、7月8日ゲストのMYTH&ROIDのTom-H@ckさん、7月22日ゲストの声優蒼井翔太さん、8月5日ゲストの声優ペイトン尚未さん(父親がアメリカ人のハーフ)。
起伏3回・平板1回が、昨年7月11日ゲスト(今年6月24日追加放送分を含む)のBACK-ONのラッパーのTEEDAさん。
ちなみに、司会の森口博子さんは、発音機会が無かった佐々木李子の回(7月1日放送)で平板1回のみ、平板1回のみのペイトン尚未さんの回で起伏1回のみ。
また、司会の酒井ミキオさんは、平板のみのTom-H@ckさんの回と蒼井翔太さんの回でいずれも平板1回のみ。
「結局は個人」なのですよね。同じハーフでも、起伏発音ばかりのRainy。さんもいれば、過去投稿も含めて平板発音ばかりのペイトン尚未さんもいるわけで、日本での生育・芸能活動環境でどちらにもなりうるということでしょう。当然、同じグループ(ユニット)内でも、起伏発音者と平板発音者が混在もするわけですし。だからこそ、少なくとも元々平板発音されてきた方々は、迷わず平板発音を貫いていただきたいものです。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
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