特にアニメファンというわけではない「素人」(アニメと直接関係ない業界の著名人(芸能人を除く。例えばプロスポーツ選手)を含む)の、単独語としての「アニメ」の発音について、落ち葉拾い的にまとめて取り上げます。
BSフジで放送中の元プロ野球選手へのインタビュー番組「プロ野球レジェン堂」。昨年11月18日放送回は、中日やロッテで投手として活躍した牛島和彦さん。何と「アニメ」の発音機会があり、起伏・平板各1回(起伏が先)。平板発音もされたのが、意外でしたがとても嬉しかったです。かつてアニメ「グラゼニ」に関する特集番組で元プロ野球選手で牛島和彦さんと同じ中日ドラゴンズでプレーした山本昌さんが起伏発音のみだったこともありますが、やはりプロ野球関係者といえども人それぞれとわかって、少しホッとしました。
TBS系で放送中の情報バラエティー「ドア×ドア クエスト」。昨年12月12日放送の「テレビアニメ誕生から67年! 人気アニメの裏側」などの特集回。ナレーション以外で発音機会があったのは、意外にもインタビューを受けたアニメファンの一般男性(氏名不詳)1名のみで、平板1回のみ。
NHK教育で放送中の「沼にハマってきいてみた」。4月18日放送の「特撮」特集回。ゲスト2名に発音機会があり、中学2年生の男性周愉さんが平板1回のみ(「ゲーム」も平板1回のみ)、高校1年生の女性ほみなさんが起伏・平板各1回。続く4月25日放送の「効果音」特集回。大学1年生の男性ふみとさんが平板1回のみ。
CSのAT−Xで不定期放送中の「あにめすこ~ぷ ~アニメを本職に見せたら聞いた事ない話が飛び出した件~」。5月8・15日放送の「その着せ替え人形は恋をするSeason 2」の回。コスプレがテーマの作品にちなんでコスプレ関連の仕事をしている女性3名がゲストで、そのうち2名に発音機会あり。ゲーム声優もしている東雲はるさんと特殊造形屋(つまり衣装・道具などの制作)がメインの五月うさぎさんが、いずれも平板1回のみ。なお、司会の岩井勇気さんは平板1回のみ、ナレーションのテレビ東京アナウンサー山本倖千恵さんは起伏5回のみ。ちなみに、「ゲーム」は東雲はるさんが起伏1回・平板2回、「コミケ」は残る1名のゲストの火将ロシエルさんと司会の岩井勇気さんがいずれも平板1回のみ。
まあ、「素人」にも色々いらっしゃるわけです。アニメに特に関心がなくても平板発音の方々は昔から大勢います。それだけ、元々平板発音が普通だったことの証左とも言えます。せめて「素人」の方々は、平板発音される方々が自然に増えていくような傾向であってもらいたいです。
(※諸般の事情により、動画投稿はありません。)
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